ハワイアンズ日記 ハワイアンズ日記

スパリゾートハワイアンズ!

ハワイアンズってご存知ですか?
ハワイアンズの正式名称は『スパリゾート・ハワイアンズ』。

ここは福島県のいわき湯本という場所にあるハワイをコンセプトとしたリゾート施設ですね。
温泉やプールなどスパ施設がメインですが、イベントの目玉はなんと言っても『フラダンスショー』。
ハワイのフラダンスをテーマにした映画『フラガール』が公開されましたが、その舞台となったのがこのハワイアンズなのです。

ハワイアンズは一度リニューアルしていますが、以前は『常磐ハワイアンセンター』という名前でした。
未だに地元の人たちはハワイアンセンターって呼ぶ人も多いですね。……若者以外ですけど。

わたしは地元の駅は違うのですが、近くに住んでいましたので小さなころ、『常磐ハワイアンセンター』のころから親に連れていってもらって遊んでいました。

夏休みなんかに連れて行ってもらえることになると、それだけで心躍るような、それこそ夏の一大イベントが起こったような気持ちになって喜んだものです。

田舎としては珍しい力の入ったリゾート施設ですので、子供じゃなくても目を輝かせて遊んでしまうような魅力的な場所ですよ。
もっともこれだけの施設は全国でもそうは無いと思いますけどね。

ハワイをイメージしているだけあって館内に入った瞬間から常夏の匂いがするのですが、それを嗅ぐと「あぁ〜ハワイアンズに来た〜」って思いになるのです。

真冬に行ってもいきなり変わる空気と、遠くからする温泉の硫黄の匂い。思わず駆け出したくなるようなテンションにさせられてしまいます。

ハワイアンズの魅力はいつになっても色あせることはないですね。
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ハワイアンズがスパリゾートなところ

ハワイアンズのプールエリアを制覇したところで、ようやくスパエリアへと話が移っていきます。

温泉やサウナ、スパの充実したハワイアンズではありますが、プールエリアの魅力を語らずには先には進めないと、力説してきましたがみなさん付いてきていますか?

『ALOHA TOWN』(アロハタウン)のCMがテレビでは連日放送されていますが、そんな最新エリアに辿り着くのは一体いつになるのやら。
アロハタウンは2007年3月にオープンしたテーマ型プールゾーン『WaiWai OHANA』(ワイワイ オハナ)に続いたもので、ウォーターパクはどんどん新しくなっていますね。

スパリゾートハワイアンズを語るには、新しい情報を交えたいところですが、古い順に語っていきたいのがハワイアンズを愛する者の性(サガ)

そんなわけで今日はようやくスプリングパークですよ。

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昔からハワイアンズは絶えずリニューアルをどこかでやっていますが、その中でも古いのはこのスプリングパークではないでしょうか。

確か『常磐ハワイアンセンター』から『スパリゾートハワイアンズ』に変わったときからあるはず。

オシャレなそのスパ施設は、男女混浴の水着ゾーンなわけで、室内温泉浴槽、打たせ湯、オンドル、ジャグジー、ミストサウナなど充実したものとなっています。

今まで男子中学生、高校生のみなさんをターゲットにしてきたこのハワイアンズの達人ですが、ここで悲しいお知らせ。


勇敢なる男子学生諸君(オンリーロンリーグローリー)


ここは彼女もいないのに行くところではない。


もうね。
ここはハワイアンズにおける絶好のカップルスポット。

水着が眩しい成熟した肉体を持つ素敵な女性を引き連れて歩く漢(おとこ)にのみ闊歩することが許される桃源郷。

たまに小学生くらいでも女子と二人でいちゃついている奴らがいますけど、そういう奴らにはキン肉バスター。

基本的に家族連れかカップルが多いこのエリアでは、肩身を狭い思いをすることは必死。大丈夫お前たちは一人じゃない。(←わたし何言ってますか?)

そんな勇者たちも大人の階段を登ったら、是非行ってみるといいですよ。

彼女『うわぁ、ここのスパって素敵ね!』

彼氏『……フッ、君の方が何倍も素敵さ』


こんな会話を楽しんでくればいいと思います。うん、こんなこと言ってる奴ら見たことねぇ。

最近このブログが一体どこへ向かっているのかが心配になってきました。
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ハワイアンズのヤキソバニー

スパリゾートハワイアンズのプールエリアにおけるアトラクションの数々を裏技を交えてお教えしておりますが、お役に立っていますでしょうか。

男子中学生、高校生にはストライクな内容となっておりますね。

小学生にはまだちょっと早いぜ?

フラガールの映画を見て、ハワイアンズに来たって人もいると思いますが、こんな話ばかりですみません。

ですが。今一度言いましょう。

スパリゾートハワイアンズに来たら、スパに行くより、温泉に入るより、ポリネシアンショーを見るより先にプールエリアを制覇しろということですな。
それが出来てはじめて他のエリアを回ればよいのです。

さて、広大なプールエリアですが、遊びまわればお腹も空くというもの。

基本的に後先考えずに全力少年なわたしたちですから、気が付いたら膝が笑ってるなんてこともしばしば。

そんなときはちょっと軽食を取って休憩ですね。

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勇敢なる戦士たちにも休息は必要です。

そんな貴方たちにオススメするのが、プールエリアの目玉商品こと


焼きそば


でございます。

まず、この焼きそばの売り場ですが、フラ&ポリネシアンショーを行うステージの左手、ゲームセンターとかの入口のほうにスゲー目立たない感じであります。

素人と違って、私くらいの玄人となれば、このぐらい通な店を選ぶのです。どこからでも見えるような店構えの食事処は一般客に譲ってあげればいいじゃないですか。

さて、この焼きそばコーナーですが、夏休みなんかに行くと地元のバイトの高校生のお姉ちゃんと思しき麗しい女性ことヤキソバニーがわたしたちのために素敵な笑顔で焼きそば作ってるわけですよ。(結局そこか)

あえて、お金をぴったり払わずに、おつりもらって、手が触れたりするともうそれだけでハワイアンズもらった!って感じでございまして、なんとか友達になろうと話しかけるわけですが、素敵な笑顔でスルーされるわけで、このハニカミバニーが!

体力を使ったあとは、ここで精神力を磨り減らすわけですが、問題の焼きそばの味は『…海の家か?』ってレベルですので覚悟して食べるといいですよ!

ハワイアンズなんて海みたいなもんですからね。海の家の焼きそばの味がするのも必然というもの。わたしたちの願いはそんなことではなく、ヤキソバニーと話したい。ただそれだけなんだ!
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ハワイアンズはスパよりプール

スパリゾートハワイアンズの裏技はいかがでしょうか。
せっかくのハワイアンズですからね。
温泉に入るのも、スパを堪能するのも、フラダンスを見るのもいいでしょう。

でもその前にワンダーリバーには乗っとけ。

身近にハワイを感じられるハワイアンズに乾杯です。

今日もはりきって行ってみます。

ブラック
ハワイアンズの黒歴史ことワンダースピンの説明をすることなく、ワンダーブラックに入ってしまうのは心苦しいのですが、ないものは仕方ありません。

上の写真はハワイアンズでもっともクールなアトラクションであるワンダーブラックですね。

ワンダーリバーが神のアトラクションとか言っておきながら、何ゆえにこのワンダーブラックがクールであるかといいますと、答えはただ一つ。


二人乗りだから。


自分の力すらも持て余し、猛り狂う男子中学生・高校生をナメてはいけません。
(当時の)我々が考えていたことなんてピンク一色。
いかにして女子をハワイアンズに誘うかってのがひと夏の課題であり、ある意味宿題なんかよりも大事であり、同時に高いハードルだったわけです。

このワンダーブラックの二人乗りの意味するところはもはやお分かりでしょう。

男だけ、女だけでハワイアンズに行くのならば、何も言わずにワンダーリバーいっとけってことですよ。

もしも男女で行くのであれば、空気読みながら、なんとしてでもこれはやるべきなのです。

そもそも男女でハワイアンズに来れる時点で、彼女の水着姿を拝めるなど国民栄誉賞なみの快挙であるものの、そこから先に進むためのロケットスターターとしてワンダーブラックは存在するのです。

では具体的に説明に入りましょう。

このアトラクションは二人乗りチューブ浮き輪に乗って右も左も見えないトンネルの中を流れていくものです。

暗闇の中で二人きりですからね。
テンションも上がるってもんですよ。

しかし暗いからといって、いきなり事を進めるのでは犯罪です。

あくまでも自然に、そう、あれは事故で仕方なかった

と言えることが前提となります。


ならばどうするか。

まず問題となるのはチューブに乗る際に前か後ろかってことですが、どちらがいいと思いますか?

え?

後方?


……素人が!

確かに後ろの方が前の人を見れるし、襲い掛かれそうなので期待も膨らみますが、そんなことをやっているようでは所詮、素人。

達人は前方にポジションを取るのです。

何ゆえかと申しますと、着水時の衝撃でチューブから投げ出されるのはほぼ確定であり、その着水時のチューブコントロール及び自身のバランスコントロールさえできれば、勝手に相手がこっちに飛び込んできてくれるのです。なんて自然な事故でしょう!

着水時にボートの頭を水面に沈み込めるようにするとボートは一回転しますから、後方の人はシーソーに乗ったように浮き上がります。
この間に、前方の貴方は吹き飛ばされているのを演じつつ、後方へと振り向き、慣性によって飛んできた相手をガッチリキャッチ!

そのまま水中で好きに溺れて下さい。

この必勝マニュアルをこなすには多少の練習が必要ですが、できるようになったらこの夏もらったも同然。

さぁアナタもレッツ・トライ!!
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ハワイアンズのウォータースライダー

スパリゾートハワイアンズのスライダーはまだまだこんなもんじゃありません。
映画『フラガール』で人気が出たからと言って、フラダンスショーを見ている暇なんて子供たちには無いのです。

温泉になど浸かる暇があるなら、プールエリアを制覇しろ、と。

ワンダーホルンを乗りこなせるようになったら、お次はハワイアンズがこの世に送り出した奇跡・ワンダーリバーです。

リバー

あえて言おう。


神のアトラクションであると!


もうね。ハワイアンズに来てワンダーリバー乗らない奴なんてまともじゃないと断言してあげたくなるぐらい最高の乗り物。
はっきり言ってこれだけでもいいくらいですね。

ワンダーリバーとは写真からもわかりように、リバーと名の付く幅の大きな滑り台を浮き輪に乗って流れ落ちていくという単純極まりないものなのですが、意外にコイツの奥は深いのです。

全長100mにも及ぶこのワンダーリバー。

一気に落ちていくわけではなくて、途中に水溜りのようなプール部分があり、とりあえずそこまで落ちて、一度止まって、また流れて、を繰り返すわけです。

今回はワンダーホルンと違って浮き輪に乗っていますから、姿勢制御ではどうにもならないことも多々起こります。

ちゃんと乗ったまま流れるのも難しいですから、転げ落ちるなどのハプニングもあり、楽しくて仕方がありません。

しかし。

子供の頃のわたしがそんなことで満足するはずがありません。

ましてや中学生くらいになって友達だけで来るようになり、親の目が届かないとなれば、はしゃぐなというのが無理というもの。

まず最初に我々が考案したのが『チェーン』と呼ばれる多人数乗りですね。

今でこそたまにやってる人を見かけますが、ここで一つ断言。


これを最初にハワイアンズでやったのは我々だ!


我々はサッカー部の友達・男8人とかで恐れなどない!と言わんばかりの勢いでハワイアンズに乗り込んでいたわけですが、頭の悪い男子中学生が8人も集まれば軌跡がおきます。

どんな乗り方かというと、ワンダーリバーの浮き輪には取っ手が付いているのですが、8人が並んでお互いに隣の奴の浮き輪を持ち、連続でくっついたまま流れるという荒業。

ジャンケンで負けた奴が大体1番になるのですが、1番の奴はみんなを引っ張ってリバーの流れ口までいかなければなりません。これがまたけっこうキツイ。

そして悲劇は河口のプールなわけですが、流れたあと一人で着水する分にはちょっと揺れるくらいで済みますが、『チェーン』では当然のようにそのあと信じられないほどの衝撃が後ろから来るわけで、大体前方4人くらいはまず無事では済みません。

浮き輪から弾き飛ばされて、さらに後ろの浮き輪に突き飛ばされてと。

これが楽しいのなんのって!

友達と行って4人以上の場合は是非オススメしたいこの技ですが、人数多すぎる場合は本気で注意が必要です。

まぁアホな中学生でしたからね。危険なぐらいが楽しいのですよ。

あと他にも、浮き輪だけ投げて、自分はその後、好きなように転がりながら流れていく、など色々アレンジかまして遊びましたが、基本的にすべて禁止されていますのでご注意を!

やはり子供は遊びの天才というか、ひとつのゲームでもアレンジして面白くしてしまうというのは子供だけの才能ですよね。
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スパリゾートハワイアンズの魅力

わたしのハワイアンズの思い出は留まるところを知りません。
なんたってスパリゾート以前の『常磐』時代からの常連。

幼少期のころハワイは日本にあると確信していたわたしの聖地・ハワイアンズ。

常磐ハワイアンセンターからスパリゾートハワイアンズに変わったのは、確かわたしが小学生くらいのときだったでしょうか。

幼稚園や小学校時代には、まだ子供たちだけで行くにはちょっとハードルが高く、近所の友達や従兄弟なんかと一緒に親同伴が普通でした。

ハワイアンズでは駆け回っている思い出がたくさんあるのですが、元気の塊だった小学校時分のわたしすらも苦しめたのはワンダーホルンというウォータースライダーです。

いやね。

このウォータースライダー自体は楽しいんですよ?

しかし、これに乗るためにはやたらと長い階段を上らなければならないのです。

完成当時はハワイアンズの名物として名を馳せたワンダーホルン。

(以下・ハワイアンズの説明より引用)
体で滑る曲がりくねったスライダー。コースは高低差15m・全長110mのワンダーコース、高低差15m・全長120mのホルンコース、高低差8.6m・全長54mの初心者向けラッココースの3つ。緩やかなスピードで滑り降りながらも、先が読めないくねくねコースが魅力です。最終地点のプールにパシャーンと飛び込むスリル感がたまらない!

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まぁ長い階段なんてゆっくり上がれよって感じですが、一秒でも早く乗りたい子供心としては、そんな悠長なことは言っていられないのです。

最終的には『立っているのが不思議なくらいだ』とか意味不明な疲労感たっぷりのセリフを吐くようになるわけですが、ただ一瞬の快感を求めるためにはそんな労力すらも気にしてはいけないわけですよ!……人間ってなんて愚かなんでしょうね(汗)

しかし、このスライダーも何百回と乗っていれば、次第に色んなコントロールができるようになるのです。

ここからが馬鹿の本領発揮というか、好きこそものの上手なれというか。

基本的に経験則によりマックススピードを得られるのは仰向けに寝て、両手は胸の上でクロス。足は滑り台に付けないギリギリの高さを保ちつつ、お尻と肩甲骨で3点バランスを取る。というかその3点以外は接地しない。顔はへそを見るようにして、カーブ突入時には事前の体重移動は必須……とか、もうホント馬鹿ですね。

うつ伏せで流れることは基本的に禁止ですし、やろうとすると監視員に止められますが、そんなことではワンダーホルンを使いこなす子供の熱いハートは止められません。

上体を起こすことでスピードを制限することができるこのスライダー。

監視員の見えないところまで素直に流れたら、即座にうつ伏せにチェンジという良い子は絶対にマネをしてはいけないアクロバティックも普通にやっていました。

ちなみにそのままプールに突入すると顔面を強打する可能性があるため、終了間際でまた仰向けにチェンジをオススメします。……ってそんなこと勧めんな。

良い子の皆さんはちゃんとルールを守って乗るようにしましょう。
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ハワイアンズはスパリゾートです

スパリゾートハワイアンズの思い出を語ろうと思ったら『常磐ハワイアンセンター』時代にまで遡ってしまいましたよ。

当時のハワイ至上主義というか、リゾートって言えばハワイでしょ!みたいな短絡な考えは今でも大好きです。

ハワイアンズはスパリゾートとして生まれ変わり、施設も綺麗になってオシャレになりましたが、コンセプト自体はさほど昔と変わっていません。

ハワイアンセンター時代から『フラガール』で注目を浴びたフラダンスショーはやっておりましたし、プールの他にお風呂だってたくさんありました。

もっとも今の方がプールもアトラクションもお風呂も増えていますけどね。

今はもう無いけど昔は『金風呂』なんてのもありまして、ハワイに来て金の風呂とはゴージャスにも程がある!なんて考えたものですが、この金風呂の存在を知ってる人っていうと年齢がなんとなくバレますよね。……若者は知らないのだよ。

姉貴を気絶させてでも突入したかったハワイアンセンターですが、最大の障害であった恐怖のフラダンス人形はいつの間にか姿を消し、スパリゾートハワイアンズとして綺麗な施設へと生まれ変わることで以前のようなことはなくなりました。あんなのはもうホント勘弁な。

屋内だけだった?(記憶あいまい)プールも屋外に新しく出来て、ワンダーホルンというスライダーのほかに、ワンダーリバー、ワンダースピン、ワンダーブラックなどのアトラクションが出来ました。

ワンダースピンはすり鉢状の滑り台をグルグル回ってプールに落ちるという、けっこう身体的ダメージのデカいアトラクションだったのですが、これはいつの間にか無くなっていましたね。……理由の察しはつきますが。

単純に危なかったんだろうな、アレ。

まぁ、他にも温泉であるスパ施設が充実したりと進化を遂げ、今の姿へと繋がっていったわけですな。

……なんか思い出を語ってるだけで、なかなか具体的な施設案内に入れないねぇ。
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ハワイアンズの思い出

『フラガール』で一気に注目を浴びたスパリゾート・ハワイアンズですが、小さな頃に行ってたときはまだ「常磐ハワイアンセンター」だったわけで、今とは外装なんかもちょっと違っていました。

もっとハワイハワイしていたというか、全面的にハワイを押し出していたというか、今でこそスパリゾートなんてハイカラなネーミングですが、当時ハワイアンセンターですからね。男らしすぎる。

昔は入り口の前にデカいフラダンサーの人形がありまして(身長3メートルくらい?の女性の人形。小さかったからデカいイメージだけが強烈に残ってる)、そのあまりの強烈さにウチの姉貴が見た瞬間に泣き出しましてね。。。いや相当ビビってたってのは分かるんですが、デカイ人形見たくらいで泣くなよって感じですけど。

何が悲しいってウチの姉貴はそのデカい人形の大恐怖のせいで、あろうことか『もう帰る!』なんてことを言い出しましてね。


待て、と。


ちょっと待てよ、と。


チョマテヨ!(キムタク風に)と。


当時、姉貴が小学校低学年。わたしが幼稚園くらいでしたかね。
忙しかった親父を猛烈に説得して、ようやく連れてきてもらったハワイアンセンター。

その入り口までやっとの思いで漕ぎ着けたというのに、あろうことか……そう、あろうことか!たかが人形見てビビッたからと行って帰るとはこれ何事か、と。

両親の説得のときには、あんなに協力していた姉貴がもはや敵にしか見えませんでしたね。

そのハワイアンダンサー人形は入り口の両脇にシーサーのように立っていたわけですが、そのゾーンを抜けないと我々は入れないわけで、そして姉貴は決してそこを通らないわけで。

結局、わたしたち、帰ることに(涙)

ハワイアンセンターと言えば当時地元じゃ、そこに行くと言っただけで女子にモテるくらいのナウいスポットだったわけで、そこの入り口まで行きながら強制送還された幼き日のわたしの心情は推して量るべし。

涙で前が見えないことってあるんだなぁって思いましたね。
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